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自然の香りがもたらす心と体のケア
アロマテラピー

アロマテラピーとは、植物から抽出された精油(香りの物質)
を用いて、心や身体の健康や美容に役立てる自然療法です。


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1. アロマテラピーとは

「アロマテラピー」という言葉は、フランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォセによる造語です。 1937年の書籍『Aromatherapy』によって「アロマテラピー」という言葉が使われるようになりました。 しかし、それより以前の古代より人々は、ハーブや芳香植物、精油などを宗教儀式や医療用、化粧用 にと幅広く使用していました。
日本の寒い時期に柚子をお風呂に入れたり、ショウガを飲み、体を温めるといった文化もまた、身近 なアロマテラピーなのです。
フランス語では「アロマテラピー」、英語では「アロマセラピー」と発音します。

精油には、芳香と薬効があり、フレグランスやフレーバー、医療などに幅広く使われています。
また、芳香は嗅覚を通して脳に働きかけ、心身の調和を整え、癒してくれます。
メンタルへの効果
・ストレスの緩和 ・緊張をやわらげ、リラックス効果
・イライラや興奮を落ち着かせる ・疲労感の回復、安眠
・集中力、記憶力アップ
身体への効果
・各器官や、臓器の強壮 ・免疫力強化
・筋肉の緊張緩和 ・疲労感の軽減
・新陳代謝促進 ・肥満予防・改善
・頭痛、生理痛、胃痛、筋肉痛
 の緩和
・冷え性、肩こり、腰痛、むくみ、便秘
 などの不調の改善
お肌への効果
・新陳代謝の促進・老化防止 ・乾燥肌、脂性肌の正常化
・つや、はり、弾力性の向上 ・ニキビ、くすみ、シミ、肌荒れ
 などのトラブル改善
※精油によって効果は違います。
2. おうちで楽しむアロマテラピー

バスタイムで
浴槽にお湯を張り、精油を2〜3滴ほど入れ、よくかき混ぜた後、お湯につかれば 天然アロマ効果で心も体もリラックスできます。
また、洗面器にお湯を張り、精油を2〜3滴入れ、手足をつければ、簡単に短時間で楽しむことができます。

お部屋で
カップやボウルに熱湯を注ぎ、精油を2〜3滴たらせば、部屋中にいい香りが漂います。
お部屋の雰囲気を変えることができます。

吸入で
ハンカチやティッシュに精油を2〜3滴たらし、鼻や口から吸入します。
外出先でも簡単にできるアロマテラピーです。


※精油は凝縮されており濃度が高いためたくさん入れすぎないでください。
 また、お湯が冷めた場合は精油を継ぎ足すのではなく、お湯を足してください。
 精油の原液を、直接皮膚へ塗ったり、飲むことはお止めください。

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